私のアウトプット方法

ぶっちゃけ紙に書く

ブログもツイッターもアウトプットですが、

もやもやしているときは小さなメモや日記に書くとすっきりします。

特にやる気のないときにメモに書きます。

頭の中で、もやもやした優先順位がわかって行動に移せます。

ただ、成功率はごぶごぶですが、一度お試しあれ。

・・・というのは、よくある話なので、本当のオススメは
誰かに話すことが一番いいと思います。ただ、アウトプットするときは



集中力がいるので私のようにテレビを横目に
ブログを書かないでください!

以上何か月ぶりにブログを更新したkomehoshiでした。

私が思う再放送してほしいアニメ一覧

私が思う再放送してほしいアニメ一覧

今回はえーっと、メールで『そろそろ記事書きません?』

ってはてなの本営から来たので

パッと書けるとしたらアニメかと思い、筆をとりました。

これから発表するアニメは私の大好きな作品ばかりで恐縮です。
また理由ふくめ、情報があいまいなことがありますのでご了承くださいませ。

それでは今回は3つ発表します!

クラシカロイド(特に第一期)

理由:
とにかく大好きでクラシックの勉強になって癒されるアニメだから。
ギョーザを作りまくるベートーヴェン先輩を追いかける全力なシューベルトさんが見たいから。
今年(2020年)はベートーヴェン生誕250周年だから。

シンカリオン

理由:
こんな時期だからこそ塞ぎこむのではなく進化理論でいきたいから。
子供だけじゃなくて大人も考えさせられる名言尽くしのアニメだから。
なにより、ハヤトたちと一緒に新幹線で旅した気分になって元気がでるから。

TMNT(ミュータント・ニンジャ・タートルズ

とにかくミケランジェロの発言が面白くて元気がでるから。
チームワークの大切さと身勝手な行動がいかにチームに影響をあたえるかが身に染みるから。

もっかい、TMNTが闇の中で人知れず悪と戦う姿を見たいから。

以上です。

あーもしもランプの妖精が3つアニメを再放送してくれるならこの3つを実現してほしいなぁ・・。











 

 

 

 

 

 

 

 

 

しにゲーの思い出

今週のお題「ゲーム」

しにゲーの思い出

 

 

  • いま、どう森が再びブームになっていますね。もちろんDS時代のどう森で楽しんだ世代なので気になっています。しかし、私はしにゲーに一番はまった思い出が一番の思い出です。そのタイトルは・・・

 

NINJA GAIDEN

1990年代頃からのシリーズものでコーエーテクモからでているシリーズです。詳しく知りたい方は検索エンジン等で調べていただければ幸いです。

 

雑に内容を説明すると、凄腕忍者の主人公リュウ・ハヤブサが任務や忍者一族を守るために、敵と戦うゲームです。体力がなくなったらゲームオーバー。ただし、セーブしたところから再び始まるので、体力や自分の戦力を考えてゲームを進める必要があり、そう簡単にはクリアできません。

 

私が実際に標準レベルでクリアしたのは

PS3NINJA GAIDEN Σ』『NINJA GAIDEN Σ2』『NINJA GAIDEN R3』


NINJA GAIDEN Z』※主人公が違う。まず、敵が主にゾンビ

以上です。

今回はひとくくりにこれらのゲームの思い出をまとめたいと思います。

 

  1. リュウ・ハヤブサがかっこいい!
    ゲーム内ではチャプターをクリアしないと映像が見れないのですが、かっこいい姿見たさに必死にクリアを目指したものです。まず、衣装が黒い・・のは忍者にありがちですが、パツパツの衣装のため筋肉が・・これ以上はやめときます。
    敵を倒し方がまた種類が多く。飯綱落としなんてもう何回も再生してほしいくらいかっこいいですが、一回しか成功してません(汗)
    とにかく主人公が超忍でかっこいいのです!!

  2. ただ、敵を倒すだけではない仕掛けが満載
    パーツをはめ込んで進んでいく場所や一歩間違えると命取りなコースがあります。
    油断したら一からやり直し。どんだけ自分の操作ミスで『あ~あ』となったか。

  3. ボスより雑魚を倒すのが苦労する
    ボスも並みのゲーム以上に強いと思うのですが、雑魚がほんとに強いというか、鬼畜なとこあります。こんなの反則だろって思うほどの一人に対しての連続した敵の数。一回かみついたら、体から離れないエモい敵もあり、そのままゲームオーバーってことも。

    まとめ
    このゲームの最大の売りは達成感。ほんとに達成感を味わうために鬼畜設定を我慢できない奴はクリアできない

    =どんだけわたしはMだったのでしょうか。忍耐力を他に活かせなかったんでしょうかと今ではよい思い出です。またする機会があったらしたい・・ですかね。



    余談:実はこのゲーム、主人公以外にゲーム内でめっちゃ美人でセクシーなくノ一やたくましい女性たちが物語の鍵などでてきます。そのセクシーなキャラづくり、モーションにはゲーム開発者たちの熱意が垣間見えます。こういうところも魅力なのかもしれません。気になった方はどうぞこの機会に『NINJAGAIDEN』に挑戦してみてください。きっと自分の意外な忍耐力がわかるでしょう。

    以上。おあとがよろしいようで。
 

 

 

 

二十歳を振り返って

今週のお題「二十歳」



えー今週のお題は・・っと正月が過ぎてますが、

「明けましておめでとうございます」

 

この記事はですね、令和二年初の記事でございます。

 

今週のお題は「二十歳」ですか。

 

二十歳のころが一番頑張ってました。

 

そのころに年齢を聞かれて「二十歳」ってこたえると

「若いなぁ」ゆわれたんですね

 

嬉しい反面、若いってなんなんやろとも思いました

家で言ったら築20年はそうとう時がたってます

なんでやろ。不思議に思いましてねぇ

そう不思議に思ってたのが若いってことやったんやと思います

二十歳はおめでたいことですが、初めて同じ二十歳としての差、社会とのズレ、
がむしゃらに頑張りすぎて感情があふれて、あまり記憶がありません

成人式が一番の思い出やったと思います


もし、タイムトライアルで

自分に言いたいことがあるんなら、

「まわりのために頑張ることも大事やけど、

自分の気持ちを大事にすることも大事やぞ」

と、

いまよりももっと×100素直じゃなく自意識ライジングな

二十歳の自分に言い聞かせてやりたいですわ

 

以上。お届けしましたのはエセ関西弁風にしゃべる

素直じゃないkomehoshiでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありゃ?ふいにPRにのってしまったので

ありゃ?ふいにPRにのってしまったので

住みたいまちというテーマですか、、、

東京です。

 

おわっちゃったー(;´∀`)

 

ので、特別な街という意味で、「大阪」ですかね(*'ω'*)

 

先月、同人誌即売会イベントのために大阪に行きました。

同人誌等イベントでの大阪は3回目。

今回もとーっても楽しかったです。

具体的に通天閣がよかったーとか、たこ焼きおいしかったじゃないんです。

大阪の同志ファンとワイワイできたのが楽しかった。

大阪や京都の地理について語り合うことで、どれだけ関西に歴史があって、興味深い場所なのかを知ることができた。

どうしてもエスカレーターで

左にいってしまう私を助けてくれた関西の同志ファンに

感動した。

イカ焼きが人気すぎてみるだけで終わった。

某中華のお土産の匂いが強烈であることに気づかない私の鼻はアホや・・

などなど。

ツイッターでは詳しく描いているのですが、

大阪は何回行っても、東とは違った都会の人の温かさに気が付かされるのです。

また行きたいなー。

住むのは・・大阪はちょっとマネーないのでいまんとこかんにんなと思っています。

おあとがよろしいようで

 

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街
by リクルート住まいカンパニー

増税直前の夜に・・

増税前の夜に・・

 この一か月、明日が来るのをビクビクしながら、どの商品をストックしておくか

考えて考えて、結局のところトイレットペーパーやウエットテッシュをまとめ買いして

おいた。

ふと思った。5パーセントから8パーセントに上がるとき、こんなにも買いだめ

しようなど考えたか、と。

数学ができない頭で、8%-5%は3%で今回は10%-8%は2%の差だ。

いいや、きっと10%になるってことがすごいことで、

100円ショップが110円ショップなのだ。

どうりで節約家は買いだめしておく心理が働くわけである。

また、今回は商品などによって値段が変わり、消費者は自分を含めて混乱しているよう

にも思う。

つまり、これからは消費税がついてると考えて買い物していかないと、

また増税した時に同じように慌てて無駄なものを買ってしまう恐れがあるように思う。

 

・・・と真面目風な話をまとめると、

『あー明日から日用品が10%かぁ。あーー(;'∀')

床をふくクィツクルな紙を買うの忘れたー』です。

以上。今日のしょーもないつぶやきでした。

 

~部活がテーマのすべる話~

今週のお題「部活」

ということで初めて今週のお題に初挑戦!

今週のお題は・・部活

ほぉ・・プライベート(;'∀')

たぶんすべる話ですがお付き合いください。

 

部活といえば、まずは一般的に中学でしょうか。

えー今ではすっかりぽっちゃりの私ですが、実はソフトテニス部だったんですよね。

見えない。

そりゃあそうでしょう。

補欠の補欠。

団体戦で出してもらったことがないくらい下手でしたからねぇ。

しかし、私は中二病でした。・・部員の中でただ一人、白い帽子をかぶり、

いっちょ前に足に重りをつけ、走って満足してたのです!

え、なんでかって?そりゃもちろん。

当時、週刊少年ジャンプの((テニスの王子様))にあこがれたからですよ。

白い帽子は越前リョーマ、重りは乾先輩のトレーニングからです。

さらにリョーマや海堂にあこがれたため、クールキャラを装ってました。

補欠のド下手やろうですが。

 

そんなある日。理科の授業でしたかね。

筋肉がテーマの授業でした。理科の先生からの衝撃の一言です。

「あまりふくらはぎを中学生から無理やり鍛えると、背が伸びない」

なんですとー!?

くぅうう、海堂の伸長にあこがれていた私はがっくりしました。

あの重りは・・なんだったんだ。乾先輩!!

おかげで今でも越前リョーマより低いんです。悲しい。

(※思春期の生活習慣にもよるので筋肉と骨の関係だけではいえないなど身長の成長には諸説あります)

なんだかもどかしい気分で無事に3年間、ソフトテニスをやりきりましたとさ。

おしまい。どうですか。すべってますか。

え?テニスの王子様は硬式なのにソフトなのかってー

なかったからです。

硬式がなかったんです。

硬式入りたかったのにハードな理由でした。

 

おあとがよろしいようで。